△いつかは東京物語△

小津安二郎監督の東京物語(1953)の原節子の清潔感のあるライフスタイルが憧れ。色彩や遊び心は同監督のお早う(1959)やジャック・タチ監督作品を参考に。シンプルで暖かな暮らしぶりが目標。

2015年のスケジュール帳

本当にお買い物ばかりしちゃいます… 
しかし!ミニマリストブロガー・ミニマリスト的生活を営んでいる方々のブログやTwitterをみるようになってから、買い物する時に欲しいと思ったものや手にとった物全てを所持金ギリギリまで購入することはなくなりました。

それでも… 衝動買いや考えなしの買い物はまだまだあって、今日は手帳を購入してしまいました。現在使っている手帳は1月まであるのですが、最近2歳児のようにイヤイヤ期(笑)な自分の気分をリフレッシュさせたいという理由を付けて新しいものを…

選んだのは人生初100均のスケジュール帳!

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元の表紙は変な花柄だったので、上に私の大好きなお友達が描かれているイラストを被せました。このイラストを描いた子も私の大切なお友達です。スケジュール帳とは関係のないお話ですが、2人は大学の時のクラスメイトでした。とても2人に会いたいけれど、生きている間それは叶わないのです。なので、2015年はスケジュール帳の表紙から彼らとの思い出を振り返りたいと考えています。

中身は1000円以上するスケジュール帳よりも私好みかもしれません。シンプルなマンスリータイプで、一日が上下で色分けされておりプライベートと学校・仕事の予定を分けて記入しやすくなっています。月ごとに目標を書く欄があったり、贈り物などが記録できる「おつきあいの記録」があったりしますが、それ以外に余計な付録もなくシンプルです。1つ100円らしさを感じるポイントは紙質…。ペンがよく引っかかる気がします。だけど裏写りもほとんどしないので慣れてしまえば問題なさそう〜。

新しい手帳にしたことで、リフレッシュ〜!!!フゥ〜!!!って気分になれているので(単純)、計画を達成できるように行動しよっ(*^-^*)!